【注目されてる理由】
昨今インフレにより物価も上昇し円安の影響で海外投資マネーも入ってきていて不動産価格も高騰しています。
賃貸マンション・アパートも高騰していて利回りも低い上にライバルも多いのでお買い得な物件を見つけるのは簡単なことではありません。
新築アパートなら条件を満たせば35年ローンが使える銀行があります。
最近ではインフレにより物件が高騰していてなかなか買えないこととローンが出にくいという状況で新築投資に注目が集まっています。

【新築アパートのメリット】
①土地から建てる新築木造アパートならライバルも少ない。
②30年を超える長期ローンも可能な銀行がでてきたので条件を満たせば長期ローンが組めるのでキャッシュフローが出やすい。
③新築なのでお部屋が埋まり易い。(客付けし易い)
④新築なので減価償却も多く取れて特に所得が多い人に限っては節税対策として非常に有効。
⑤木造の物件だとRCと比較するとランニングコストが安価なので運営し易い。
アパートの大規模修繕は建物の劣化状況や立地管理体制にもよりますが一般的に12~15年周期が目安ですが、木造の方が安価に収まります。(国土交通省のガイドラインでは概ね12年毎とされています)
【必要なスキル】
・法律・税務の知識
・物件の企画力
・銀行や建築業者との交渉力・コミュニケーション能力
・管理・メンテナンス能力

【こんな方に特にお勧め】
①銀行預金しておきたくない方
銀行に現金を預金しているだけでは現状では資産は殆ど増えずインフレによって価値が目減りするリスクがあります。銀行に寝かせておくだけではなくインフレに負けない資産形成を目指してる方、投資した分キャッシュフローが得られますので効率の良い投資になります。

②相続対策が必要な方
相続対策が必要な人は将来かかる相続税を下げるために資産全体の評価を下げる必要があるんですがこの資産の評価を下げるのに相応なのが新築アパートになります。相続対策が必要な人というのは地主系の資産家が多いと思いますがこのような資産家は現金や評価の高い不動産も持っていますから新築アパートを買うことが直接資産の圧縮になります。その結果将来の相続税も安くなることが見込まれます。相続対策をしなければいけない人や豊富な資金がある方にはお勧めですが出口戦略についてはよく考えていかなければいけません。
利回りが低いと簡単に投資額以上で売り抜けるのは難しい為、長期保有は考えなければなりませんし、購入段階で売る場合どの位の利回りで売れる物件なのかを見極める必要があります。
長期保有なら10年20年も運用すればそれなりのキャッシュが貯まりますし購入した値段で売れれば損もありません。

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